行ってきました砂浴イン福島♪
あ、一応「砂浴」をもう一度説明しておくと、東条百合子さんの「自然療法」の中に紹介されている自然療法の一つで、砂の中に入って8時間ぐらいじっとしていると俳毒が進み、体、とくに子宮の病気にはとても効果的である、というものです。今回は海じゃなくて湖なのでちょっと色々違うみたいですが。
生憎ついた日は雨…。気温も10度ぐらいでかなり寒い…。
待ち合わせの猪苗代駅で迎えてくれたのは、ペンション見鳥(みどり)のオーナーさん。なんと今回砂浴するのは私1人…(まあ、ちょっとそんな予感もしてたけど)
「雨だけどどうします?砂浴、やります?やめます?お客さん次第ですよ」と言われちょっとひるんだけど、このためにわざわざ北海道からやってきたんだし、「やります!」と宣言。オーナーさんも1人のためにめんどくさかったと思うけど、付き合ってもらいました。
寒いのでカイロは必需品、とのことで途中コンビニに寄ってもらい購入。背中に2つとももに一つづつ張りました。本当は水着で入るつもりで中に着ていたんだけど、あまりの寒さにその上に長袖のTシャツとワンビをきたまま砂に入りました。
それでも寒い!!砂は濡れているし、風は強いし…。そうそう、砂浴のポイントは想像していたような砂浜じゃなくて、急斜面の草むらの中を降りて湖畔に出て、またさらにちょっと草むらまたは湖の中をつっきって入った所。確かにここなら邪魔は入らなさそうだけど。砂に埋まって、その上から寒いのでビニールをかけてもらい、さらに顔の部分には蚊帳をのせてその上にバスタオル。パラソルを立ててできあがり。(砂の中なので写真を撮れなかったのが残念!きっと面白い姿だったはず…)
3日間コースなので、まず初日は2時間ぐらい。オーナーは、ずっと側にいてくれるのかと思いきや、じゃあ後は頑張って、という感じで車に戻ってしまう。え~。なんて心細い…。雨がぽつぽつとビニールに当たる音と、湖の並みの寄せては返す音。だんだん無償にトイレに行きたくなる…。あ~、これ以上は書けません…。
そんな感じで凍え死ぬかと思った初日でした。
2日目には雨が上がってまあまあの天気。でもやっぱり風はあるし、砂の中は昨日の雨で濡れていて寒い。それでもなんとか頑張りました。3日目は最高の砂浴日和♪こんないい日は年に数日しかない…と言われるほど。
風はないし、太陽の光はあるし、暑すぎない&寒すぎない。しかも水上スキーやっている人もいないので、波もないし静か。最終日にしてやっと「もっと寝ていたい~」と思ったけど、時間切れでした。あれで最終日、夕方まで入っていたらもっと俳毒されたかな…。オーナーによると入れば入るほど効果があるというわけじゃなくて、一回につき8時間ぐらい。それ以上はいくら入っても同じ、とのこと。入るとしたら1ヶ月半~2ヶ月ぐらい間をあけてまた入るといいらしい。年間30時間ぐらいが理想的、とのことだけどとてもそんなに頻繁にはこれないよね…。
で、本によると俳毒の症状は人それぞれで、宿便が出たり咳や鼻水が止まらなくなったり…とかって書いてあったけど、特に目だって変わった様子はない感じ。でも太ももの所に虫にさされたような赤い跡がぽつぽつと4つ。オーナーさんと話していたら、猪苗代の拝毒のしるしはその虫刺され跡が1センチぐらいの間隔で二つ付く事らしい。
お、やった~。じゃあ、これって俳毒されたってことじゃん!
あの寒さの中でも体はちゃんと寒さと闘うだけじゃなく、俳毒してくれていたのね~。確かに砂の中で体にちくちくした痛みが走ったときあった…。たった1回の砂浴では病気はすぐに良くなりませんよ、と言われたけど、目に見えて俳毒の印を確認できたことで何かちょっと安心しました。悪い細胞よ、退散しろ~!!!
こんな感じで無事に砂浴3日間は終了したのでした。「砂欲をお世話してくれる」というイメージとはちょっと違った感じで、1人砂浜で不安もあったけど、逆にわずらわしい人間関係もなく放任してくれてリラックスもちょっとできたかな?今度は北海道の海の浜で挑戦してみようかな…。効果が出てればいいけど。
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